2011年9月20日火曜日

テニス日記(12) 2011年9月19日テニスオフ参加(シングルス)

連休を活かして、テニスオフ(シングルス)に挑戦しました。

狛江 6-4, 2-6, 1-4(ノーゲーム)
府中 1-4, 1-4, 7-4(TB), 7-3(TB)

狛江は1勝1敗です。3試合目はかなり劣勢でしたが、時間切れでノーゲームになりました。とても暑い日で、1試合目でばてばてになってしまい、2試合目以降は、ひどい状態でした。府中の試合は、4ゲームマッチでは両方負けて、タイブレークマッチで勝ったということで、ちょっとずるい感じはしますが、変則ゲームもタイブレークマッチもカウントすることにしているので、2勝2敗です。本日は合計で3勝3敗ですので、通算では28勝21敗になりました。

さて、今日学んだことですが、技術的には2つあります。ボールをヒットする瞬間にボールを見るということと、ラケットが打ちやすいようにボールを打たせてあげるということです。この2つは、それぞれ、別のブログで書くことにします。

試合の進め方としては、とにかく、凡ミスを減らさなくては勝てないということです。ボールをしっかり打つということも大切ですが、相手のコートにボールが入るということも大切です。今は、前者を優先するあまり、どこかに、「小手先で打ってボールが返球できるよりも、きちんとしたフォームで打ってエラーする方がまだまし」というスタンスで試合に向かってきました。しかし、それでは、試合に勝つことはできないし、また、これ以上は上達しないように思います。これからは、「できる限りきちんとしたフォームで打つが、ボールが相手コートに返ることが前提」というスタンスで取り組もうと思います。

もう一つ、ボールを打ったらセンターマークに戻るということを徹底せねばなりません。バックサイドに振られて、なんとか返球した後、フォアサイドにエースを取られる(またはその逆)が何度もありました。体はしんどくても、やはり、打ったらセンターマークに戻る(自分が打った球がクロス・逆クロスに深く決まって、すとれーとn

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