はじめて、テニスオフに参加してきました。5人で2時間、ダブルスです。全部で5試合参加して、2勝2敗1分でした。
4ゲーム選手のノーアドバンテージ。ノーアドバンテージには、なかなか慣れません。一つのポイントを大切にしないといけないということを感じますね。
炎天下での2時間は、かなり厳しいものでした。
2Lのペットボトルを凍らせていきましたが、チェンジコートの間に溶ける量が限られているので、“溶かす”モノ(水など)も用意しなくてはならないと反省しました。
プライベートであっても、試合に出るといろいろな経験ができるのでよいですね。
今日学んだのは、サービス。サービスは、一本でポイントを取りに行くためにやたら強く打つのはよくない(安定しない)のですが、だからと言って、逆に、ゆるく打つのは不安定だということを改めて感じました。
しっかりと回転をかけて打つ。80%ぐらいの力で打つ。
当たり前ですが、大切なことです。
後、私の脳内イメージで言うと、ラケットヘッドを最初から最後まで、相手に向けて打つというのがあります。これが、安定した回転系のサービスを打つための、私のイメージです。
これを忘れてしまっていて、40-15から3本続けてダブルフォルトをしてゲームを落としたときは、さすがに落ち込みました。まだまだ、この程度です。経験が必要です。
後は、フォアハンドで、脇が開く(右肘が下がっていない)ことと、フォロースルーで肘が伸びてしまうこと…。
女の子のもじもじポーズで、ラケットを持つ左手をテイクバックで添えておくことも、できていませんでした。
ブログで書いても、なかなか、実践できていないものです。(苦笑)
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