2012年11月26日月曜日

テニス日記(63) 2012年11月26日 オープン大会(シングルス)

久しぶりに、いわゆる草トーナメント(オープン)に参加しました。
5人一組の予選リーグ(総当たり)が2組で、それぞれの1位が優勝を争います。

 小金井(オムニ) 3-6 6-0 2-6 0-6

結果は1勝3敗でした。(もちろん、予選リーグで敗退。)参加者のレベルは、中上級~上級(以上?)という感じです。こういう大会に出ると、改めて、中上級以上で普段から試合をしないといけないと思いました。

全く手が出ないところにボールが来るわけではありません。ボールには届くし、ラケットには当たるし、ボールをヒットできるのです。でも、なんとか返しているだけでは、勝つことはできません。弱い球を相手コートに返球しても、次は攻められるだけです。また、自分からミスをしてポイントを落とすのでは、勝てるわけがありません。

つまり、一つ一つのポイントが普段とは全然違うのです。その都度、飛んでくるボールに合わせてプレーをするのですが、こういうボールが自分の中で「当たり前」にならないといけないと思うわけです。

とは言え、自分が「フォアハンドが打てない」というようなレベルは脱していることは分かりました。以前よりは、あきらかにレベルアップはしていると思います。いよいよ、「次の段階」に来ているのだと思います。

何よりも、普段から、こういうレベルの相手とゲームをする(練習をする)ことが大切だと思いました。このレベルの人たちのボールを「当たり前」だと思うようにならないと、試合にならないという事です。今日は、まだ、その都度「このボールはどうやって打てばよいのだろう」と考えながらプレーをしている感じでした。

いろいろ学んだことは多いのですが、いくつか、ピックアップして整理しておきます。
  • サーブは思い切って振ること
サーブで力加減して打つと、その後のプレーに影響が出ます。力いっぱい打つことで、その後のプレーにそのパワー(と気持ち)が連続してくれるのです。回転をかけることで、力を入れてサーブを打つことはできますので、サーブでは力加減を操作しない事が大切です。
  • サーブを打った後の構え
サーブを打った後は、腰を深く沈み込んで構えます。サーブを打ったらすぐに、次のボールに備えるという意味です。これは、レシーブの時に腰を深く沈み込んでかまえるのと同じです。
  • ボールに合わせてラケットを引く
相手によって、打つボールの種類は様々です。3ゲーム目の若い方はかなりのスピン系(でも、バウンドは比較的浅い)でしたし、4ゲーム目の方はしっかりとフラットドライブ系のボールを打ってきました。前者は、構えるだけの時間的余裕はあるのですがいやらしい球、後者は打ち返せないわけではないけれど(しっかりとした重い球なので)ちょっと間違えるとこちらのボールが甘くなる(またはミスになる)球です。

どのようなボールでも、タイミングの取り方は同じ。やってくるボールに合わせてラケットを引くという事です。これは、その場でボールが打てる場合も、ステップを使ってボールを打つ場合も、さらにランニングショットをする場合も同じです。ステップに関係なく、上体は、ボールに合わせてラケットを引くのです。

来るボールにあわせてラケットを引くことで、いつでも同じタイミングでフォワードスイングを始めることができます。あわててスイングをすることがなくなり、余裕があるために、ボールを強くたたくことができます。

もちろん、フォワードスイングをリードするのは、今度は腕(や腰)ではなく、あくまで右足(フォアハンドの場合)です。バックハンドの場合は、左足がフォワードスイングをリードします。ラケットを引くのは、その準備という事になります。

相手の打ったボールが来る。その都度違うタイミングで(ボールにあわせたタイミングで)ボールを打つと、強くボールを打つことができなくなります。その時々の強さでラケットを振ることになるからです。その結果、どうしても安全にボールを入れに行ってしまい、ポイントの主導権を相手に渡してしまうことになります。

ポイントで大切なことは、いい球を打つことではありません。いい球コンテンストをしてるのではないからです。ポイントで大切なのは、自分がポイントをコントロールすることです。平凡な球(難しいと感じない球)が来た時には、自分のペースでボールを打つことを何よりも重視すべきです。

飛んでくるボールにあわせてテイクバックをするのは、相手のレベルに関係なくできることです。相手の球が遅い球(緩い球)だとしても、常にボールにあわせてテイクバックをすることを心がければ、それがクセとして身に着くはずです。

2012年11月4日日曜日

テニス日記(62) 2012年11月2日テニスオフ参加(シングルス)

シングルスオフです。
 足立区(オムニ) 2-6, 6-4, 6-5
4試合目は4-5で時間切れになってしまいました。最後まで試合をしていたら、負けていたかもしれません。

練習とは違い、試合からは多くのことを学べます。改めて、試合することは大切だと思いました。

特に、足の仕事が二つあることを理解しました。ボールの位置まで動く(ステップ)ことと、スイング(フォワード)を起動することです。前者はよく分かっているのですが、後者の仕事をよく忘れてしまいます。

フォワードスイングを足ではなく、腕で始めてしまうと、スイングに無理が生じます。逆に、足からはじめて、腰、腕と動かしていくと、スムーズで無理のないスイングになります。

ステップする足は、最後に、軸足を固定します。フォアハンドであれば右足、バックハンドでは左足です。フォアハンドで、その後左足を踏み出すかどうかは、相手の打ったボールによります。バックハンドも同じです。

その右足(フォアハンドの場合)を固定したときに、「タメ」ができます。このタメができた後、右足には、もう一仕事してもらわねばなりません。それが、スイングの始動です。

この二つの仕事を足にさせると、実は、下半身はかなり疲れます。私の年齢では、翌日(翌々日)に筋肉痛になります。それでも、この仕事は、メシールのテニスでは、どうしても必要なことなのです。

テニス日記(61) 2012年10月30日テニスオフ参加(シングルス)

 小金井(クレー) 6-4, 1-6

2012年10月28日日曜日

テニス日記(60) 2012年10月27日テニスオフ参加(シングルス)

 府中(オム二) 3-6
お相手に、許可をいただいてビデオを撮らせてもらったので、それを見ながら反省しています。

全体に、「打てないショット」が減ってきて、少し、テニスのゲームらしくなってきたように見えます。この年齢でも上達しているのはうれしいことです。

テニスのゲームらしくなるということは、逆に、もっと徹底してテニスのゲームをせねばならないと感じました。技術の基本ではなく、ゲームの基本です。
  • まずは、できるだけ深く、または相手に攻撃されないボールを打つこと。
  • 相手の厳しい球に対しては、ミスをしない範囲で、できるだけ「逃げ切る」ボールを打つこと。
  • 相手の甘い球については、本当に攻撃できるときだけ攻撃すること。「やや甘い球」では攻撃できないということ。
  • 「やや甘い球」は、次の球で攻撃できるような「攻撃のひとつ前の球」ととらえること。
  • サーブではポイントは取れないので、サーブを「攻撃ができるひとつ前の球を打ち返してもらうためのショット」ととらえること。つまり、サーブレシーブのボールは「やや甘い球」になることが多いので、その球を「攻撃のひとつ前の球」と発想すること。
ビデオを見ていると、打つべきところではない無理なショットを打って、自らポイントを落とすことが多すぎます。「ボールを作って、作って、作って最後に攻めて決める」というポイントの取り方を覚えていけば、まだまだよいテニスができそうです。

何しろ、「打てない球」がかなり減っているのですから。

2012年10月22日月曜日

テニス日記(59) 2012年10月22日テニスオフ参加(シングルス)

久しぶりの更新です。2か月以上、間が空いてしまいました。

この間、テニスオフに参加していなかったわけではありません。これまでと同じように、いや、もしかしたら、これまで以上にシングルスのゲームをしてきたかもしれません。

にもかかわらず、このブログを更新していなかった理由は…。簡単です。

負け続けた!からです(笑)。

いやぁ、よく負けました。この2か月間。あまりに負けが込んだので、日記を書く気力を失ってしまったのでした。おそらく、8月から9月にかけて、10連敗ぐらいしたと思います。

通算成績も落ち込んだため、日記を書くのをやめてしまったのでした。(がくし)

と言っても、調子が悪かったのではありません。レベルアップのため、試合に勝つことではなく、「正しいテニス」をすることを目指したからです。(言いわけではない…と思っています。)

「とりあえず」ボールを相手のコートに返したり、奇襲戦法でポイントをとったりではなく、きちんとボールを強く打って、ねらったところに打つという事を心がけました。これは、私にとっては、テニスの質を変えるということでもあります。

テニスの質を変える時には、ボール感(勘)が全然違ってしまって、ゲームにならないことが何度か続きました。(お相手をしてくださった方々には、申し訳ありませんでした。)そういう(正しい)テニスに慣れていないために、しばらくの間、まともなテニスになりませんでした。

やっと、少し慣れてきて、最近は、勝ったり負けたりという感じです。そこで、日記を再開することにしました。

テニスオフで対戦した方から「日記読んでいますよ」と言われることが時々あることも、その理由です。(恥ずかしいですが(笑)。)

レベルアップと言っても、中上級クラスから見たら「当たり前」のテニスです。今まで、フォームだけを考えるあまりに、テニスのプレーを考える余裕がなかったですが、これからはプレーについて書いていこうと思います。言い換えると、フォームについては、ある程度、まとまってきたという事です。技術的な話は、メシールのテニスに書いていきます。(こちらも、しばらく書いていませんでしたが、再開しようと思います。)

ということで、通算成績はつけないことにします。この連敗中に、スコアが分からなくなってしまったので…。(たまに勝つこともあったのですが。)

さて、今日の戦績は・・・。スコアをはっきり覚えていないのですが、確か…こんな感じです。

 羽田(オムニ) 3-6、2-6、0-6

と言う感じで、完敗でした。もう一ゲームしたかもしれません。(それも完敗。)

あまりに完敗で、反省するところが逆に出てこないのですが、それでも、学習したことはいくつもあります。箇条書きしてみます。

  • フォアハンドは、まず、右足を固定すること。その右足は、伸ばしきらずに、膝を柔らかく曲げること。イメージとしては、右足は、ボールの飛球線上(実際には、そこから少し左側)に置くイメージ。
この、右足をしっかりと「決める」ことが、安定したストロークには必要です。相手のボールに関係なく、右足を決める⇒スイングをする、というリズムが出来上がれば、あとはボールに応じて打ち方を選択すればよいのです。フォアハンドでは、右足が軸になるのです。ボールと右足の距離が微妙にずれただけでも、打つボールは狙ったところには飛びません。「ボールが来る⇒まず右足の位置を決める」というこのリズムを作り上げなくてはなりません。走らされてボールを打つ場合も同じです。『走り終わったら最後に右足を決めてボールを打つ」という形が必要なのです。
  • 打つ時にはボールを見る。
当たり前のこのことが、あるレベルになると絶対に必要でです。言い換えると、今までの自分は、ボールを最後まで見ずに打っていたという事。中級はそれでも通用したのですが、これからの相手はそれでは戦えないという事です。


2012年8月20日月曜日

テニス日記(58) 2012年8月12日テニスオフ参加(シングルス)


テニスオフ(シングルス)です。
 立川(ハード) 1-6,2-6
通算成績は94勝73敗です。第2シーズンの成績としては33勝35敗です。

2012年8月1日水曜日

テニス日記(57) 2012年7月28日テニスオフ参加(シングルス)

テニスオフ(シングルス)です。
 小金井(オムニ) 6-2, 6-4
通算成績は94勝71敗です。第2シーズンの成績としては33勝33敗です。

中級だったので2ゲームとも勝たせてもらいましたが、安定したボールを打つという事については、まだまだだと思いました。すべてのボールでベストヒットできるわけではないので、安全なボールと攻めるボールを使い分けなくてはなりません。

2012年7月21日土曜日

テニス日記(56) 2012年7月21日テニスオフ参加(シングルス)

テニスオフ(シングルス)です。
 府中(オムニ) 3-6, 6-2
通算成績は92勝71敗です。第2シーズンの成績としては31勝33敗です。

グランドすとろくーでは、腕の力を抜くこと。その代わりに、少しでも早くテイクバックを取ること。ボールを打つ力は右足のキックを使うこと。(それがないと、上体の力だけで打つことになり、ボールが不安定になるため。) 

2012年6月24日日曜日

テニス日記(55) 2012年5月13日公式戦(シングルス)

小金井(オムニ) 1-8

公式戦ですが負けてしまいました。通算成績は90勝69敗です。第2シーズンの成績としては29勝31敗です。

スコアから分かる通り、全く勝負になりませんでした。ゲームをビデオで撮ったので、分析をします。分析結果は、また、いつかポストします。

テニス日記(54) 2012年6月24日テニスオフ参加(シングルス)

久しぶりのテニスオフです。
 府中(オムニ) 3-6, 6-2
通算成績は91勝70敗です。第2シーズンの成績としては30勝32敗です。

2試合目は相手がミスをしてくれました。ミスしてくれる相手は、正直なところあまり怖くありません。
1試合目はミスしない方でした。相手がミスしない場合には、こちらは「ミスをしない」ことが必要条件になります。


ミスをしない範囲で、いかに攻めるか。これが課題です。

2012年5月16日水曜日

テニス日記(52) 2012年5月1日テニスオフ参加(シングルス)

日比谷(オムニ) 2-6 3-6
0勝2敗でした。実は、3試合目も2-5で時間切れになったのですが、危うく0勝3敗になるところでした。二人でのテニスオフは、試合数がこなせるので、3連勝や3連敗がありえます。

通算成績は90勝68敗です。第2シーズンの成績としては29勝30敗です。中上級中心にしてからの第2シーズンで、いよいよ負けが先行してしまいました。

今日の相手は、ビデオを撮らせてくれたので、後でプレーを見直すことができます。(私のようなタイプには助かります。)ビデオを後で確認しての、反省を書こうと思います。ビデオがあるために、多くの反省点が出てきました。反省点については、また後日。


2012年5月1日火曜日

テニス日記(51) 2012年4月29日テニスオフ参加(シングルス)

この日は、ハードコートでのテニスオフが2回続きました。その後、オムニコートで2試合でした。

狛江(ハード) 2勝2敗(参考)
大井(ハード) 1-6 5-6
府中(オムニ) 6-0 5-6

通算成績は90勝66敗です。第2シーズンの成績としては、29勝28敗です。
狛江は、4ゲーム先取だったので、カウントに入れません。したがって、1勝3敗でした。
4試合のうち2試合は、ゲーム差が僅差なので、少し頑張れば3勝1敗になっていたわけです。もう少しレベルアップすることでここをクリアできるという風にも思えますし、逆に、この差が大きいのだという気もします。

今回の反省として、コートサーフェス(やその他の環境)に即したプレーすべきだということがあります。今回のハードコート(大井)は、バウンドしてからがとても速いハードコートだったので、対戦したお二人は、サーブアンドボレーを基本にプレーをされました。ポイントも、サービスポイントが多いゲームでした。

しかし、私は、それに対して、サービスでのポイントはあまり取りに行きませんでしt。また、レシーブやグランドストロークについては、かなり最後までバックハンドを両手で打とうとしていました。

これは、普段のプレーを、このサーフェスもできるだけしようとしたのですが、これが間違いです。やはり、これだけ早いサーフェスの場合は、バックハンドスライスを多用し、むしろ、それでポイントを取りに行くべきだったのです。

ここの技術をコート上で展開することが目的なら中級に参加すればよいのです。中上級では、ゲームをすること、今の技術を最大限に活用して試合に勝つようにプレーすることが大切です。

2012年4月21日土曜日

テニス日記(50) 2012年4月21日テニスオフ参加(シングルス)

ほとんど読者はいないこのテニス日記ですが、第50回になりました。1年足らずで、ずいぶんとたくさんのゲームをしてきたものです。

 吉祥寺(オムニ) 6-2 6-5

通算成績は89勝63敗です。第2シーズンの成績としては、28勝25敗です。

今日は、前回の教訓から、「とにかく攻める」という気持ちで戦いました。この気持ちがあれば、足も動きますし、テイクバックも早くなります。

その結果は、おおむね良好でした。特に、相手の球がつなぎの(例えばスライス系の)サービスラインよりも手前でワンバウンドする浅い球の場合、高い打点で打つことで、順クロスにも、逆クロスにも、何本もノータッチでのポイントを取ることができました。フォアハンドでも、バックハンドでも。

ただし、時々、ショットが強引になり、一本でミスをすることがありました。攻めるべきボールではないのに攻めのショットを打ってしまっているためのミスです。

しかし、攻める気持ちでいっぱいですので、逆に、ていねいに打とうとすると、攻めのスタイルが崩れてしまいます。

ゲーム中に分かったのは、次のことです。

まず、ボールが飛んできたら、(しゃにむに攻める気持ちを抑えて)早くボールを打つ体勢に入ります。ポジショニングとテイクバックです。もし、これが十分時間天気に余裕があれば、そこから、攻める気持ちにスイッチを入れて、ボールを強く打ちます。もし、時間に余裕がない場合には、まず、しっかりとボールを返すようにします。

このメリハリがつけば、一発ミスは減りますし、攻めるべき時には攻めることができます。

このメリハリは、ゲームで身に着けていくしかなさそうです。

2012年4月18日水曜日

テニス日記(49) 2012年4月16日テニスオフ参加(シングルス)

町田(オムニ) 2-6 6-3 2-6


通算成績は87勝63敗です。第2シーズンの成績としては、26勝25敗です。ふと気が付けば、記念すべき通算150試合になりました。昨年の夏から、ずいぶんとゲームをしたものです。(最近は、4ゲームマッチやタイブレマッチはカウントに入れていないので、ゲーム数は、これまでほどは伸びないと思いますが。)

通算の勝率5割8分です。このところ、じりじりと、勝率が下がっています。中級ではなくて中上級を相手にするようになって、簡単には勝てなくなりました。それは、むしろ、よいことだと思います。課題がいろいろと見つかるからです。

勝率は上がりませんが、テニス技術は、自分では上達しているように思います。毎回、課題が見つかり、それを克服していくことが、自分のテニスの上達につながります。

今日も、いくつか、大切なことを確認しました。

一つは、そして最も大切なことは、「攻める!」ということです。インプレーの間は、常に、「攻める」という気持ちが大切です。まず、基本は攻めるのです。その際に、相手のプレー(ボール)が緩やかだった時には、余裕のあるプレーができるのです。その場合をイメージの基本にしてはいけません。

メシールのテニスでは、そういうケースにとても余裕があるように見えるので、つい、どんな場合でも、緩やかに受け流しているようなイメージを持ってしまいがちですが、それは間違いです。基本は、攻めるのです。

攻めるということはどういうことか。

それは簡単です。ボールを打ったら、すぐに相手の次のボールに備えることができるということです。自分のボールがミスショットであっても、いいショットであっても、関係ありません。次のボールに「向かっていく」気持ちが大切なのです。この気持ちが、次のショットの準備を生みます。ほんの、0.1秒ほどの違いが、ポイントをとれるか失うかの、全く異なる結果に結びつくのです。

そのためには、自分が打ったボールに不安を持ってはいけません。言い換えると、相手のコートにボールを置きに行ってはいけないのです。ボールをコートに入れに行くと、結果が気になります。次への対応を怠って、ボールがインかアウトかを見しまいます。

ボールをしっかり打つこと。ラケットを早めに準備して、さらに、しっかりと振り切ること。そうすると、打ったボールにも自信が生まれます。そして、打ったボールの結果ではなく、次に返ってくるボールへの準備に気持ちが切り替わりやすくなります。

この練習(気持ちの切り替え)は、相手が格下の場合でもできます。自分よりも劣る相手の場合には、確かに返球は緩やかですので、そこまでしなくてもボールは打ててしまいます。が、それでは意味ありません。相手に関係なく、ボールを打ったら、すぐ次のボールに対する準備をする。この習慣をつけるには、相手のレベルは関係ないのです。逆に、相手のボールがゆっくりだからと言って、それを怠ることを身に着けてしまうと、その癖をなおすのが大変になります。相手に関係なく、ボールをしっかり打って、すぐ次のボールへの準備をするのです。

きれいなテニスを目指してはいけません。攻める気持ちの中から、きれいなテニスが生まれるだけなのです。副産物として。

もう一つは、バックハンドです。バックハンドを左手で打つ感覚は、バックハンドのコントロールには有効・・・というよりも、必須です。

3つ目は、攻め方です。今日のゲームでは、おそらく、守っているときよりも、攻めているときの方がミスが多かったように思います。つまり、よいボールを打って、相手に甘い球を打たせても、次の攻撃のボールでヘマをしているのです。

特に、相手の球が浅い(緩い)場合に、攻めきれていません。またはミスをします。

その理由は、おそらく、私が攻める時には、スピンボールを打っていないからだと思います。時間的に余裕があり、体がコートの中でボールを打つ場合には、どうしてもスピン系のボールが必要です。早目にラケットを引き、ループ系のテイクバックを取ることになるのです。

まずは、練習で、このイメージを身につけなくてはなりません。

繰り返しですが、「きれいなテニスよりも攻めるテニス。攻めるテニスに余裕が出てきたときに、きれいなテニスができるのです。きれいなテニスは、副産物なのです。」

2012年4月16日月曜日

テニス日記(48) 2012年4月15日テニスオフ参加(シングルス)

プチ草トーナメントでした。
 狛江(ハード) 1-6 2-6 6-1

通算成績は86勝61敗です。第2シーズンの成績としては、25勝23敗です。

敗北の言い訳をするつもりではないのですが、前日あたりに、突然、左肩が痛くなりました。理由がわからなかったのですが、3ゲーム目の途中で、ふと気が付いたのです。「これって、50肩?」

半年ぐらい前に、右肩が同じようになりました。ちょうどそんな感じだったのです。

しかし、大切な、つまり、学んだことは、最初の2試合と最後の1試合のスコアの差です。相手が格上だとぼろ負けしていますが、相手が格下(失礼!)の場合は、圧勝しています。肩が痛くても、圧勝できるということは、肩の痛みが敗因ではないということです。(肩が痛くなければ、多少、スコアはよかったかもしれませんが、結局、負けているということ。)

このスコアの差はなんでしょうか。格下の場合は相手が簡単にミスをしてくれるかということもありますが、一番の違いは、相手のボールの「力」でしょう。相手が、攻めるボールを打てるのか、打てないのか。強いボールを打てるのか。力のあるボールを打てるのか。

これによって、結果は、全く違います。今の私のレベルが、ちょうど、その、はざまにいるということです。

相手が攻めてくるレベルに対して、持ちこたえることができていない。ペースの奪い合いに勝てないのです。先にミスをしてしまう。自分からミスをせずに、攻めることができない。自分がいいボール(力があるボール)を打った後、相手はミスをしてくれません。時には弱い球が、時にはよい球が返球されます。前者をしっかりと攻めて、後者はまた、改めてベストの球を打つことでチャンスを作る。このメリハリが、まだできてないのです。

その方法はよく分からないのですが、おそらく、まず取り組むべきは、「腕の力を抜いて、上体をしっかり立てて、早いテイクバックと最後までボールを見ること」を徹底することでしょうか。脱力して、70%ぐらいで打つことが、まずは重要です。ゲームでこれをするのは最初はちょっと「怖い」のですが、これでペースを作り、だんだんと、ゲームにのめりこんでいくのがメシールのテニスのリズムだと思います。

2012年4月11日水曜日

テニス日記(47) 2012年4月9日テニスオフ参加(シングルス)

町田(オムニ) 6-5 4-6

通算成績は85勝60敗です。第2シーズンの成績としては、24勝21敗です。

テイクバックを早く引き、腰でボールを打つように心がけました。ゲームの最初はそれがうまく働きました。

が、ゲーム数を重ねるごとに、だんだんと、うまく打てなくなってきました。ミスも増えていきます。精神的に、なにか、追い込まれた感じになります。ミスをしないようにという気持ちが、むしろ、ミスを増やしていっています。

伸びのある重い球を打つことができず、だんだんと、ミスせずに相手のコートにボールを「運ぶ(入れるだけ)」打ち方になってしまいます。その結果、相手に自由にボールを打たれ、ますます「返すだけ」になっていきます。

例えば、ボールが自分のフォアサイドに来ます。とにかくミスしないように、例えばストレートに打ってしまいます(ストレート狙いには問題はないのです)。が、力がない球ですから、言い換えると置きにいったような球ですから、相手は、その次に、好きなところにボールを打ててしまいます。例えば、今日の対戦相手であれば、いきなりドロップショットを打ってきたりもします。

自分のボールで相手を押し込む感じにはならないのです。

これが、力のあるボールであれば、相手はそれに押されますから、その後のボールを自由には打たれません。したがって、こちらは、自分のペースで次の展開を考えることができます。

どうして、力のないボールになってしまうのか。

一番の理由は、どうやら、だんだんと、背中が丸まってくるのです。ミスをしないようにと思うと、ボールを打つ時に背中が丸くなってしまうようなのです。上体を立てることができず、背筋でボールを打つことができなくなってきます。背筋ではなく、腕でボールを打ってしまうわけです。

その結果、ボールに力がうまく伝わらず、逆に、ミスをしてしまうのです。

頭では分かっているのですが、ふと気が付くと、また、背中を丸めてボールを打っている。どうして、そうなってしまうのか、よく分かりません。

ゲームの最初から最後まで、上体をしっかり立てて、背筋でボールを打つようにするには、何を同期をつけたらよいのでしょうか。普段から、どんなことがあっても、背中を丸めてボールを打たないように、体に覚えこませるのがよいのでしょうか。

2012年4月8日日曜日

テニス日記(46) 2012年4月8日テニスオフ参加(シングルス)

小金井(オムニ) 8-3、6-4

通算成績は84勝59敗(.587)です。第2シーズンの成績としては、23勝20敗です。

テニス日記(45) 2012年4月4日テニスオフ参加(シングルス)

町田(オムニ) 7-6、6-7

通算成績は82勝59敗です。第2シーズンの成績としては、21勝20敗です。

2012年4月1日日曜日

テニス日記(44) 2012年4月1日テニスオフ参加(シングルス)

小金井(オムニ) 2-6

通算成績は81勝58敗です。第2シーズンの成績としては、20勝19敗です。

昨日学んだことを実践しましたが、以下の3点、重要なことに気が付きました。

①ボールを打つまで、ボールから目線を切らないこと。特に、動きながら打つ場合は、目線を切ってはいけません。つい結果が気になって、またはフォームが気になって、ボールヒットまでボールを見ることができていないことがあります。十分な体制で打てる場合は別ですが、そうではない時には、絶対に目線を切ってはいけません。
②当たり前ですが、足を動かすこと。足を動かすことで、よいポジションでボールを打つことができます。少しでもよい打ち方でボールを打つためには、少しでも良いポジションでボールを打たねばなりません。
③ボールをしっかりと、強く打つこと。これは、特に、②でよいポジションでボールが打てる場合には絶対です。相手のコートにボールを運ぶのではなく、しっかりとボールを打つことで、厚い当たりがうまれるのです。

テニス日記(43) 2012年3月31日テニスオフ参加(シングルス)

本日(2012年3月31日)の2回目のテニスオフです。

八王子(オムニ) 6-4、6-5(7-5)、6-3

通算成績は81勝57敗です。第2シーズンの成績としては、20勝18敗です。

午前とうってかわって、とても新しいコートで、快適でした。それが結果に直接は関係ないですが。

今日は、いろいろと、収穫があった日でした。一番の収穫は、自分のテニスが、フォームとか打ち方とかではなく、バランスとか形とかタイミングとかを意識するレベルに来たということです。

フォームも、もちろん、まだまだ、いろいろな課題はあるのですが、ゲームである程度ボールを打てるレベルまで来たように思います。それよりも、ゲームをゲームらしく戦うためには、コートの上で「フォームを考える」のではなく、「頭で考えずにボールを打つ」ことです。

ボールが飛んできたら、できるだけ早く良い位置に移動し(足を使って)、ボールをしっかりとヒットするのです。左手がどうだとか、グリップがどうだとかは、考えることなく。無意識で。

頭で考えながらプレーすると、すべてが整わない時に、逆に、正しいフォームで打てなくなります。
頭を使わずに無意識に(体に任せて)ボールを打つと、正しいフォームで打てないことがあります。

この両方を避けるためには、「格好良いイメージでボールを打つ」ということです。「それっぽいイメージ」でもよいです。映像で見るメシールのイメージで打てばよいのです。

格好良いイメージでボールに向かえば、すでにフォームは身についているのですから、ボールに向かって正しく準備ができ、正しく打つことができます。

ボールが飛んできた。体のどの部分(例えば左手)を意識するのではなく、「メシールっぽく足を動かし、メシールっぽく打つ」だけでよいのです。早く準備をして、周到にボールを運ぶのです。


フォームを意識してしまうと、体の動き全体が遅れたりおかしくなったりして、その結果、とにかくミスせずにボールを相手コートに運ぼうとしてしまいます。それではだめです。ボールはしっかりとヒットせねばならない!のです。そのためには、自分を信じて、格好良くボールを打てばよいのです。テニスを楽しむのです。ミスしないテニスではありません。思ったところに、思ったようにボールを打つ(打ち込む)のです。


2012年3月31日土曜日

テニス日記(42) 2012年3月31日テニスオフ参加(シングルス)

珍しく、クレーコートでのシングルスでした。クレーコートと言っても、かなりカチコチでつるつるの、公民館のようなコートでした。

立川(クレー) 4-6、6-3

通算成績は78勝57敗です。第2シーズンの成績としては、17勝18敗です。

ストロークについては、フォアハンドも「びびることなく」打てるようになってきました。何とか、試合っぽくはなってきました。

同時に、「ボールを引き付けて(自分のモノにして)から打つ」ということを意識するようになってきました。厚くて重い当たりのボールを打ちたいからです。

しかし、ボールを引き付けて打とうとしても、なかなか、思うところに行きません。アウトしたり、ネットしたりで、かなりエラーをしてしまっています。

その理由を考えてみました。

①(サーブを含めて)ボールを打ったらすぐに相手を見る癖を徹底する。
②体のバランスを取ることに集中する。

プレー中に脱力することは重要ですが、いずれにしても、バランスが崩れたら、無理な体制でのボールヒットを余儀なくされます。当然、スイングも崩れます。

インプレーではバランスを崩さないこと。

特に、今日のような足が滑るコートでは、そのことを強く感じました。

2012年3月25日日曜日

テニス日記(41) 2012年3月24日テニスオフ参加(シングルス)

シングルスオフです。また、新しいフォームがゲームで使えるレベルまでは行っていませんが、少しずつ、コツをつかみ始めています。特に、「レディーポジションでは、腕と肩に全く力を入れず、腰(後ろ)か背中に力を入れる」ということが、とても大切だということが分かってきました。

東大和(オムニ) 5-6, 6-1

通算成績は77勝56敗です。第2シーズンの成績としては、16勝17敗です。

その後、タイブレマッチで7-0, 8-6だったのですが、今回から、タイブレマッチはカウントから外すことにしました。ということで、1勝1敗でした。久しぶりに、シングルスのゲームで勝ちました。

2012年3月11日日曜日

テニス日記(40) 2012年3月11日テニスオフ参加(シングルス)

八王子(オムニ) 4-6. 3-6 2-1(途中終了)

通算成績は76勝55敗です。第2シーズンの成績としては、15勝16敗です。

フォアハンドメモ:

ラケットを横ではなく、縦に振る。⇒横に振ると、順回転がかからないので、ボールの深さをコントロールしにくくなる。縦振りは、フォアハンドだけではなく、バックハンドも同じ。スイング時に脇も開かない。順クロス・ストレート・逆クロスも打ち分けやすい(フォアハンド・バックハンドともに)。

腕の力を抜いて、背筋で打つ。⇒どういう理由かわからないのですが、背筋で打つと、フォアハンドの場合には、必ず左手を使うことになります。背筋を使わずに打つと、右手だけで打ってしまうことになりやすい。

テイクバックを大きくとる(そのためには早めのテイクバックを)。⇒これは、ボールが飛んでくるのに合わせてラケットを引くということと、同じ意味になります。「早くラケットを引く」というのは違和感があります。ボールに合わせて引く、というのが正しいと思います。

右肘を少し曲げる。⇒肘は固定気味。その分、肩を大きく回す。スイングは大きく!

テニス日記(39) 2012年3月10日テニスオフ参加(シングルス)

2012年最初のテニスオフ(シングルス)ですが、散々な結果。
府中(オムニ) 3-6, 5-6
フォアハンドはだいぶ良くなっているのですが、試合で使うとなると、上半身と下半身のタイミングが全然わからない感じです。明日のシングルスオフが不安です…。

通算成績は76勝53敗です。第2シーズンの成績としては、15勝14敗です。