2012年3月31日土曜日

テニス日記(42) 2012年3月31日テニスオフ参加(シングルス)

珍しく、クレーコートでのシングルスでした。クレーコートと言っても、かなりカチコチでつるつるの、公民館のようなコートでした。

立川(クレー) 4-6、6-3

通算成績は78勝57敗です。第2シーズンの成績としては、17勝18敗です。

ストロークについては、フォアハンドも「びびることなく」打てるようになってきました。何とか、試合っぽくはなってきました。

同時に、「ボールを引き付けて(自分のモノにして)から打つ」ということを意識するようになってきました。厚くて重い当たりのボールを打ちたいからです。

しかし、ボールを引き付けて打とうとしても、なかなか、思うところに行きません。アウトしたり、ネットしたりで、かなりエラーをしてしまっています。

その理由を考えてみました。

①(サーブを含めて)ボールを打ったらすぐに相手を見る癖を徹底する。
②体のバランスを取ることに集中する。

プレー中に脱力することは重要ですが、いずれにしても、バランスが崩れたら、無理な体制でのボールヒットを余儀なくされます。当然、スイングも崩れます。

インプレーではバランスを崩さないこと。

特に、今日のような足が滑るコートでは、そのことを強く感じました。

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