2012年11月26日月曜日

テニス日記(63) 2012年11月26日 オープン大会(シングルス)

久しぶりに、いわゆる草トーナメント(オープン)に参加しました。
5人一組の予選リーグ(総当たり)が2組で、それぞれの1位が優勝を争います。

 小金井(オムニ) 3-6 6-0 2-6 0-6

結果は1勝3敗でした。(もちろん、予選リーグで敗退。)参加者のレベルは、中上級~上級(以上?)という感じです。こういう大会に出ると、改めて、中上級以上で普段から試合をしないといけないと思いました。

全く手が出ないところにボールが来るわけではありません。ボールには届くし、ラケットには当たるし、ボールをヒットできるのです。でも、なんとか返しているだけでは、勝つことはできません。弱い球を相手コートに返球しても、次は攻められるだけです。また、自分からミスをしてポイントを落とすのでは、勝てるわけがありません。

つまり、一つ一つのポイントが普段とは全然違うのです。その都度、飛んでくるボールに合わせてプレーをするのですが、こういうボールが自分の中で「当たり前」にならないといけないと思うわけです。

とは言え、自分が「フォアハンドが打てない」というようなレベルは脱していることは分かりました。以前よりは、あきらかにレベルアップはしていると思います。いよいよ、「次の段階」に来ているのだと思います。

何よりも、普段から、こういうレベルの相手とゲームをする(練習をする)ことが大切だと思いました。このレベルの人たちのボールを「当たり前」だと思うようにならないと、試合にならないという事です。今日は、まだ、その都度「このボールはどうやって打てばよいのだろう」と考えながらプレーをしている感じでした。

いろいろ学んだことは多いのですが、いくつか、ピックアップして整理しておきます。
  • サーブは思い切って振ること
サーブで力加減して打つと、その後のプレーに影響が出ます。力いっぱい打つことで、その後のプレーにそのパワー(と気持ち)が連続してくれるのです。回転をかけることで、力を入れてサーブを打つことはできますので、サーブでは力加減を操作しない事が大切です。
  • サーブを打った後の構え
サーブを打った後は、腰を深く沈み込んで構えます。サーブを打ったらすぐに、次のボールに備えるという意味です。これは、レシーブの時に腰を深く沈み込んでかまえるのと同じです。
  • ボールに合わせてラケットを引く
相手によって、打つボールの種類は様々です。3ゲーム目の若い方はかなりのスピン系(でも、バウンドは比較的浅い)でしたし、4ゲーム目の方はしっかりとフラットドライブ系のボールを打ってきました。前者は、構えるだけの時間的余裕はあるのですがいやらしい球、後者は打ち返せないわけではないけれど(しっかりとした重い球なので)ちょっと間違えるとこちらのボールが甘くなる(またはミスになる)球です。

どのようなボールでも、タイミングの取り方は同じ。やってくるボールに合わせてラケットを引くという事です。これは、その場でボールが打てる場合も、ステップを使ってボールを打つ場合も、さらにランニングショットをする場合も同じです。ステップに関係なく、上体は、ボールに合わせてラケットを引くのです。

来るボールにあわせてラケットを引くことで、いつでも同じタイミングでフォワードスイングを始めることができます。あわててスイングをすることがなくなり、余裕があるために、ボールを強くたたくことができます。

もちろん、フォワードスイングをリードするのは、今度は腕(や腰)ではなく、あくまで右足(フォアハンドの場合)です。バックハンドの場合は、左足がフォワードスイングをリードします。ラケットを引くのは、その準備という事になります。

相手の打ったボールが来る。その都度違うタイミングで(ボールにあわせたタイミングで)ボールを打つと、強くボールを打つことができなくなります。その時々の強さでラケットを振ることになるからです。その結果、どうしても安全にボールを入れに行ってしまい、ポイントの主導権を相手に渡してしまうことになります。

ポイントで大切なことは、いい球を打つことではありません。いい球コンテンストをしてるのではないからです。ポイントで大切なのは、自分がポイントをコントロールすることです。平凡な球(難しいと感じない球)が来た時には、自分のペースでボールを打つことを何よりも重視すべきです。

飛んでくるボールにあわせてテイクバックをするのは、相手のレベルに関係なくできることです。相手の球が遅い球(緩い球)だとしても、常にボールにあわせてテイクバックをすることを心がければ、それがクセとして身に着くはずです。

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