- ラケットを両腕でもって(左手を添えて)テイクバック
- レディーポジションでいったん体の前でラケットをセットする
- そのままラケットを主役にテイクバックする
- 両肩をエモンかけの様に(背中に板を背負っているように)回転させる
- 上腕は(ボールの高低に関係なく)下向きになる
- 腕の力を抜いて肩の回転で打つ⇒背筋に力を入れる
- 上体を立てる(まっすぐ立てる)
- スイングはインサイドアウト
- ボールとの距離を十分にとる(離れすぎてしまったら踏み込めばよいのだ!近すぎたらラケットを縦に振り上げればよいのだ!)
- 体重移動もインサイドアウト
- 右ひじは体にくっつかない
- ラケットを伏せて引く
- さらに伏せてフォワードスイング⇒結果的にラケットヘッドはスムーズにフォワードスイングに切り替わる
- フォワードスイングは親指から
- 前腕を下げる(腰より低いボールの場合)